パパ料理・親子料理・100年ライフ料理を通して、家庭と人生100年時代の幸せを創造する(株)ビストロパパ

開塾メッセージ

食べることは、生きること。
誰かのために料理を作ることは、生かすこと。

14年前、長女優梨香が生まれたことがきっかけで料理を始めました。

料理の楽しさに気づくと、毎週末、自分が作りたい料理を作って食卓に並べました。

洗い物もせずに、自分はいい事をしていると思い込んで。

 

次第に家族は喜ばなくなり、自分がキッチンで趣味料理をしていたんだと気付きます。

それから、「家族のために作る、父親の家庭料理を作ろう。それを広めよう」と志を持ちました。

次女が生まれ、毎日のように、パパ料理を作りブログにアップしました。

14年務めた会社を退職し、2009年4月株式会社ビストロパパを立ち上げ、独立・起業しました。

世の中のお父さんが、家族のために料理をする世の中づくりのために。

 

子どもが大きくなるにつれ、子手伝いをキッチンで楽しみました。

ずっとずっと、こんなに楽しく、家族一緒にごはんが食べられると思っていました。

そんなある日、想像もしていないことが。

2011年2月、長女が突然歩けなくなり、大学病院で検査を受けました。

脳に病気が見つかりました。

 

「小児がん」

 

難病で、重い重い病気でした。

家族みんなで優梨香を支えました。

病気が見つかって放射線治療をしているときに、東日本大震災が起こります。

夢か、現実かわからない日々が続きました。

 

娘の病気の進行は早く、歩けなくなり、話せなくなり、肢体不自由になり、嚥下障害になりました。

入退院を繰り返すなか、必ず病気は治る、奇跡は起こると、家族みんなで必死に看病しました。

少しでも免疫が上がるよう、病気も完治するよう健康になるための介護料理を必死で作りました。

 

12月、症状が悪化し救急車で運ばれてから、優梨香は意識障害になり点滴で生きました。

これだけ料理を作れるのにもかかわらず、目の前の娘は私の料理を食べてくれません。

作ってもらった料理も有難いけれど、食べてもらえる家族がいることは、もっともっと奇跡で幸せな事だったのです。

 

優梨香は、2012年1月12日、8歳8ヶ月で天国へと旅立ちました。

 

家族で一緒にごはんを食べる回数は有限です。

 

いつ誰が転勤になるか、介護が始まるか、病気で倒れるかわかりません。

食べることは、生きること。

誰かのための料理を作るのは、誰かを生かすこと。

 

100年ライフを、自分らしく生きるための料理を身につけ、いくつになっても新しいことにチャレンジし、仲間を作り、家族、仲間を愛する人たちの料理塾を始めたい。

そんな思いを持って「100年ライフ料理塾」を立ち上げます。

一回でも多く、笑顔で食卓を囲む仲間を増やしたくて。

 

100年ライフ料理塾主宰・代表
株式会社ビストロパパ代表
パパ料理研究家
滝村雅晴

プロフィール4×3_ビストロパパ滝村雅晴パパ料理研究家

料理教室講師・講演・連載・取材・レシピ企画・広報コンサルティング等 TEL 03-4590-7599 受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日除く)

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