【料理教室】佐賀市主催「父と子で一緒に楽しむ料理教室」全4回 開催レポート


教室の様子を動画でご覧いただけます
2日間・全4回の様子を、佐賀市公式サイトでも動画としてご紹介いただいています。会場の雰囲気や、パパと子どもたちの表情をそのままご覧いただけます。
| イベント名 | 父と子で一緒に楽しむ料理教室 |
|---|---|
| 日程 | 2024年10月19日(土)・20日(日) 全4回 |
| 会場 | ほほえみ館 3階 健康料理講習室(佐賀市兵庫北3-8-36) |
| 主催 | 佐賀市(男女共同参画課) |
| 運営 | NPO法人ファザーリング・ジャパン九州 |
| 講師 | 滝村雅晴(パパ料理研究家/株式会社ビストロパパ代表取締役) |
| 対象 | 佐賀市内在住・在勤・在学の男性とその子(各回12組・抽選) |
| 参加費・託児 | 参加無料・託児無料 |
2〜12歳、年齢に合わせた全4回のプログラム
「父と子」の教室では、子どもの年齢によってできることが大きく変わります。今回は年齢帯ごとに4つのプログラムを設計し、どの回も「子どもが主役、パパは最高のサポーター」になれるレシピにしました。

第1回|生地から作るピザ(4〜7歳対象・10月19日)
粉から生地をこね、トッピングして焼き上げる約3時間。こねる・のばす・のせる――子どもの手が主役になる工程を詰め込みました。発酵なしで作れるレシピなので、家に帰ってすぐ再現できます。

第2回|米粉のパンケーキ/手作りラッシー(2〜4歳対象・10月19日)
小さな手でも混ぜられる米粉の生地と、振って作るラッシー。はじめての「お料理デビュー」にちょうどいい内容です。米粉なので小麦が気になるご家庭にも。

第3回|料理の基本が学べるオムライス(6〜12歳対象・10月20日)
切る・炒める・卵で包む。家庭料理の基本技術が一皿に詰まったオムライス。小学生が「家でも作れる」レベルまで踏み込みました。ケチャップで「ありがとう」や好きな絵を描く時間も。

第4回|手でコロコロ丸めてみたらし団子/ほうじ茶ラテ(2〜4歳対象・10月20日)
粘土遊びのように団子を丸める、五感で楽しむおやつ作り。「自分で丸めた団子」の味は格別です。焼いてタレを絡めるところまで、親子で一緒に。
料理を作って、一緒に食べる。それが父と子の時間




どの回も、できあがった料理を親子で「おいしいね」と食べる時間まで含めてのプログラムです。親子で作って一緒に食べるからおいしい――この共食体験こそ、料理教室が家庭に残すいちばんの財産だと考えています。
なぜ佐賀市は「父と子」の料理教室を開いたのか
本教室の主催は、佐賀市の男女共同参画課です。父親が家庭で料理を担うことは、単なる家事分担ではなく、共家事・共育・共食(トモショク)を通じて家族のワークライフバランスとウェルビーイングを高める入口になります。
「パパが料理をすると、ママの時間が生まれ、子どもの食育が進み、家族の会話が増える」。この考え方のもと、託児を無料で用意し、下のお子さんを預けて上のお子さんと料理に集中できる設計にするなど、行政ならではのきめ細かな運営が実現しました。抽選となる回が出るほどの応募をいただき、地域の父親の「子どもと料理をしたい」というニーズの大きさをあらためて実感しています。
教室で作ったレシピは、ご家庭でも作れます
当日作った全メニューのレシピ動画を、滝村講師のYouTubeチャンネルで公開しています。「教室に来られなかった」「もう一度家で作りたい」という声に応えて、ピザ・パンケーキ・ラッシー・オムライス・みたらし団子・ほうじ茶ラテのすべてをご覧いただけます。

他のメニューのレシピ動画は、ビストロパパCHANNEL(YouTube) からご覧ください。

2日間で4回、2歳から12歳までの親子と一緒に料理をしました。どの回にも共通していたのは、子どもが「できた!」と顔を上げた瞬間の、パパの表情です。料理は結果ではなくプロセス。粉だらけになりながら一緒に手を動かした時間が、そのまま親子の絆になります。この楽しさを、これからも全国の自治体・地域に届けていきます。
パパ料理研究家 滝村雅晴
開催告知チラシ

自治体・企業のご担当者さまへ|父子・親子料理教室の講師を承ります
株式会社ビストロパパでは、男女共同参画・子育て支援・食育推進などを目的とした父子料理教室・親子料理教室の企画・講師を、全国の自治体・教育委員会・企業・労働組合からお受けしています。
年齢帯別のプログラム設計、託児やアレルギー対応を含めた運営設計、開催後の広報用レポートまで、企画段階からご一緒します。リアル開催・オンライン開催のどちらにも対応可能です。
