「料理×AI」で、家庭も仕事も変えていきます|ビストロパパ17周年の挨拶

17年、料理を続けてきて気づいたことがあります。

それは、料理が人生を変えるということです。
そして今、その料理はAIとつながり、新しい可能性を生み始めています。

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17周年を迎えました。18期は「料理×AI×共食」を、社会に届けます

2026年4月3日。
株式会社ビストロパパは、設立17周年を迎え、18期目に入りました。

ここまで続けてこられたのは、
家族、応援してくださる皆さま、
そして、料理を食べてくれる人がいたからです。

心から感謝しています。ありがとうございます。

私が、料理を通して伝えてきたこと

私はこれまで、料理を通して一貫して伝えてきたことがあります。

料理は、ただ食べるためのものではありません。

・家族が集まるきっかけになる
・会話が生まれる
・誰かを思いやる行動になる
・自分の暮らしを整える

そして何より、
「ありがとう」を伝えられる手段になる

だから私は、
「ありがとう料理研究家」として活動を昨年末から始めました。

食べてくれてありがとう。
一緒に食卓を囲んでくれてありがとう。

この価値を、これからも届けていきます。

17年続けてきて、今起きている変化

最近、毎朝ボイスジャーナリングを続けています。

歩きながら、思考を声に出し、記録する。
それを振り返り、整理する。

この習慣を続ける中で、
ひとつ大きな変化が起きました。

それは、
これまで積み上げてきたものが、すべてつながり始めたことです。

・20年近く続けてきたブログ
・noteでの発信
・料理教室
・講演や研修
・日々の実践と気づき

これらが、AIによって整理され、
新しい価値として再編集できるようになってきました。

一人で事業を続けてきた中で、
思考や経験を体系化することは簡単ではありませんでした。

しかし今、AIを活用することで、
自分の経験や知見を、より多くの人に届ける準備が整ってきています。

18期に進めること

18期はテーマを明確にします。

「料理 × AI × 共食」

この3つを軸に、事業を展開していきます。

① おうちレストラン開店クラス

自宅で、レストランのような料理を楽しむ。

外食に頼るのではなく、
自分でつくり、大切な人と味わう時間をつくる。

その中心にあるのが、
ありがとう料理です。

たとえば、母の日に料理をつくる。
家族に一皿をふるまう。

料理を通して、気持ちが伝わる体験を広げていきます。

② 食×AI・デジタル活用

食の分野にも、AIの活用は不可欠になってきています。

しかし重要なのは、
「使うこと」ではなく、どう価値に変えるかです。

・企画づくり
・講座設計
・資料作成
・情報発信
・レシピの資産化

これらを、実践ベースで体系化し、
食に関わる方々へ提供していきます。

さらには、AIがエージェント化し、
自分の仕事を、自動・半自動化でやってくれる。

頭に思い描いたものを、
自らの手で作れるような時代になりました。
非エンジニア、料理研究家が、
パソコンでアプリ、ツール、サービスを作ることができるのです。

③ オンライン料理教室講師の育成

料理を教えたい人は増えています。

一方で、継続できる人は多くありません。

・伝え方
・見せ方
・運営の仕組み

ここに加えて、AIやデジタル活用も含め、
持続可能な形で料理教室を続けられる支援を行っていきます。

これからの発信

note、Instagram、YouTubeを中心に、
発信を続けていきます。

料理、共食、家族、そしてAI。

実践していること、試していること、
そのままリアルに届けていきます。

18期は、積み上げが活きる年

これからの時代は、
何かを新しく始めるだけでなく、

これまで続けてきたことが、価値になる時代だと感じています。

料理を続けてきたこと。
書き続けてきたこと。
人と関わり続けてきたこと。

それらが、今つながり始めています。

そして、AIが進化すればするほど、
個人のしての生き方、哲学、手作業、顔を出して、自らの声で伝えることが、何より重要になってきます。

「料理×AI」で、家庭も仕事も変えていきます|ビストロパパ17周年の挨拶

最後に

17周年を迎えましたが、
気持ちは「ここから」です。

料理を通して、家庭の幸せをつくる。
共食を通して、人と人をつなぐ。
ありがとう料理を広げる。

そして、AIやデジタルも活用しながら、
新しい形で社会に届けていきます。

もしこの記事を読んで、
「一緒に何かできそう」と感じていただけたら、
ぜひつながってください。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ビストロパパ
代表取締役 滝村雅晴