【講演】心と体の健康につながる共食のススメ ~食卓を暮らしの真ん中に~ きよせ健幸大学 2025年11月17日

【講演レポート】きよせ健幸大学で「食育・共食・ありがとう料理」の話をしました
先日11月17日(月)に「きよせ健幸大学」で、「心と体の健康につながる共食のススメ ~食卓を暮らしの真ん中に~」について講演を行いました。
60名近くの方に参加いただきました。ありがとうございます。
今回のテーマは、日々の食事が心と体の健康にどうつながるのか、そして家庭の食卓からできる小さな実践についてお伝えしてきました。
食と健康の基本
- 腹八分目、よく噛む、よく寝る、間食を控える
- 胃腸を休ませる生活リズム
- 五味(塩・甘・苦・酸・うま味)を感じて味覚の幅を広げる
シンプルですが、これらが「健康の土台」になります。
共食(トモショク)がもたらす良い影響
- 健康意識が高まる
- 食生活が整う
- 生活リズムが安定する
- 家族の会話が増える
共食は“健康”と“家族関係”のどちらにもプラスの効果があります。
パパ料理からありがとう料理へ
僕自身、かつては外食中心の生活でしたが、子どもが生まれたことをきっかけに料理を始めました。
最初は「仕方なく」でしたが、成功体験を重ねるうちに楽しくなり、そこから家族のために作るパパ料理へ。
さらにその先にあるのが、今回の講演の柱でもある「ありがとう料理」です。
ありがとう料理の三つのありがとう
- いただきます=命への感謝
- ごちそうさま=作り手への感謝(農家・流通・料理する人)
- 食べてくれてありがとう=家族・仲間への感謝(自分も含む)
この三つがそろうと、食卓が一気にあたたかくなります。
料理は技術だけでなく、感謝の循環をつくる行為でもあります。
家庭料理は家族を自由にする
料理をすると、自分が自由になり、パートナーも自由になり、家族が自由になります。
家庭料理には、家族の暮らしを支える力があります。
これからも「ありがとう料理」を広めたい
今回の講演では、
「食と健康」「共食の効果」「パパ料理の変化」「ありがとう料理の実践」
についてお話ししました。
そして最後に、いのちの話し。
娘や自分のガンとのことについてもお伝えし、なぜ「ありがとう料理」を広めたいのか、実践していきたいかについてお伝えしました。
毎日の食事に、ほんの少しの「ありがとう」が増えるだけで、家族の空気は変わります。
これからも、家庭の食卓から幸せをつくる「ありがとう料理」を広めていきたいと思います。
株式会社ビストロパパ代表取締役
ありがとう料理研究家
滝村雅晴


